帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
でもワクチンは打っていただきたいと思うんですけども、ちょっと重症化の方が増えてきているという話は、地域でも出てますので、また今後、そういう状況を、数字的な把握は難しいかもしれませんが、全体像としても把握していただければなと思います。 すみません。
でもワクチンは打っていただきたいと思うんですけども、ちょっと重症化の方が増えてきているという話は、地域でも出てますので、また今後、そういう状況を、数字的な把握は難しいかもしれませんが、全体像としても把握していただければなと思います。 すみません。
それで、実際、その場で子供さんたちから、私はヤングケアラーかもしれないとか、お友達にそういう人がいるかもしれないという声があるのか。そういうことをやり取りするとか、感想文などの中で、そのようなことも聞くということはあるのかどうか、このところはいかがでしょうか。 ◎坂本恵子こども課主幹 実際にヤングケアラーというふうなお声はまだ聞いていないと伺っています。
だから、100フェスをやる時期も、芝が傷むこともある程度想定しながら考えれば、もう少し早い時期にやるべきだとかという議論もあったのかもしれませんけども、基本的には芝がそんなに傷まないだろうという、そういう前提で事業が構築されたと思うんですね。
別の要因があって休館というのはあるかもしれないけどもというふうには思うので、いずれにしても、休館に対する考え方は何らか考えていただいていると思いますし、後の部分にもつながっていきますので、そちらの部分でまたお話ししたいと思います。
北海道、そしてこの専業地帯の音更町で農業の経営をやっているという状況の中では非課税業者ということが少ないかもしれませんけれども、全国規模で見ると9割近い方が非課税業者であると。その人たちは影響を受けるということは間違いございません。
多少の費用がかかるかもしれないけれど、100年先もこの建物が活きているくらいのものは造れるのではないですか。建物によっては日本の国内においても何百年、一千年単位で健全に建物として維持できているところもある。ヨーロッパなどでは石造りなどは物すごい耐用年数です。
なので、もしかしたら、これまでのように再任用を希望する職員の方々が、あと2~3年の問題とか短くなっていくからということで、ややもするとニーズは落ちていくかもしれないということをおっしゃったわけですね。分かりました。 この点、特に私が気にしながらお聞きしているのは、新規採用との関係についてです。かねてから、退職者が少ないと、当然、補充する数が少なくなりますので、新規採用枠は減る。
町に検討していただくには再度角度を変えて何回も質問を続けることが実現の近道と私なりに議員をさせていただいて得た経験で、またかと思われるかもしれませんが、改めてお付き合いを願いたいと思います。 7年前の平成27年度第1回定例会で似たような固定資産税の質問をさせていただきました。その際も前年比8千万円の減になると推定されるという答弁であり、令和3年度も前年比1億2千万円強が減額という決算でした。
そういった方に対して通常のスピーディーな許認可を行うことは、後々、仕事を増やすことになるかもしれないという点だけ指摘させていただきたいと思います。 この項目の最後になりますけれども、監査の状況の結果について質問させていただいたわけですが、次に、指導監査の旭川市側の体制について質問したいと思います。
26 ◯町民課長(山本隆二君) すみません、国では分かるのかもしれないんですが、自治体のほうではマイナ保険証というか健康保険証の登録されている方、誰がしたかというのはちょっと分からない仕組みになっているという意味です。国保のほうはたまたま、うちは国保の保険者でもあるものですから、そのデータが送られてきたという形になります。
もしかすると、小中学校の授業中にJ-ALERTの警報が鳴るかもしれません。 そこで、J-ALERTに対する学校の対応についてお伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 品田学校教育部長。
、沿っていないかもしれませんけれども、期待するところ、そして考えるところはそんなに相違ないと思っていますので、ぜひ御理解をいただければというふうに思っております。
ただ、記者会見では、今後、かなり時間がかかるかもしれない、しっかりやらなきゃいけないという、ある意味ではちょうど反対のような発言もされているわけでありますが、今の答弁からしますと、私としては期待をしたいと思うんですが、可能な限り迅速な調査を進めるというふうに、いま、市長は答えております。
このときに制度が違うということを理由に一つの自治体がその広域連携から外れているという状況が、今も残念ながら続いているという説明を受けたところなのですが、これは当事者の方にその自治体ごとの少しの、また大きいかもしれませんが、制度の違いをしっかりとお伝えして、そして判断していただくということでこれ乗り越えられるんじゃないかなあと感じました。
浜側を通るということで、有珠の人が聞いて、浜側を期待していた人に聞かれたらちょっと怒られてしまうかもしれませんが、現実的に考えると僕はそのほうがいいのではないのかなという選択に至っております。 次に、迂回路についてでございます。
なかなか自治会で募集というのも実施難しいのかもしれませんけれども、モニターというのですか、ワークショップ的なことなのかもしれませんけれども、こういう体験のものをやりますので、興味がある方は参加しませんかというのを何回かに分けて令和5年度以降実施してみてはいかがかと思うのですけれども、その辺の考えはいかがでしょうか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。
これは単なる子供対策という面はあるかもしれませんが、立てつけとしてこれでいいのだろうかという問題が地方や国の中で起きているのではないでしょうか。 私は、将来的にはこの子供の均等割というのはなくなるだろうと思っています。もともと課税をしてはならない、あるいは、扶養控除の対象にならない、税の外にいるのです、この子供たちは。国保税だけが均等割としてかかってくる。人頭税になっている。
また、遊水地完成後のハザードマップの状況はどのように変化するのかも伺います。 次に、住環境整備について。 ①JR各駅の状況についてであります。 JR北広島駅周辺については、駅西口周辺エリア活性化計画により、新しい顔づくりが進み、バリアフリー化についても連携し、工事が進められると伺っております。その具体的手法について改めて伺います。
北海道の特徴でもあるかもしれません。これは地理的な特徴もあるかもしれませんが、1万人を超える感染者、第7波をはるかに超えるという日が何日かありました。今日の新聞発表でも9,000人台ということで第7波を大きく超える感染者を出すことにつながっているのではないだろうか。感染者だけではなくて1日の死亡者数も、今日の発表では50人を超えています。
これ僕が間違ってるのか、この中で言うと僕が相当の年長者ということで、経験者って言えば言い換えられるかもしれないけども、どういう方式にするのか、少なくとも公設民営、あるいは公設公営、新くりりんは公設公営ですよ。